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マイブームになっているゴルフ。ゴルフクラブの感想やゴルフコンペでの出来事、ゴルフ場での感想などなど様々なゴルフ情報をお届けします。
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GWのゴルフ状況は?

GDOことゴルフ・ダイジェスト・オンラインが、
今年のゴールデンウィーク期間中のゴルフ場予約の動向を発表しています。
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ダライ・ラマ、ウッズ諫める

なんとあのダライ・ラマがウッズに自制を求めました。

・・・つづきはこちら

ゴルファーへ転身?

元バレー日本代表の宝来麻紀子さんが、
プロゴルファーへの道を歩み始めたそうです。

・・・つづきはこちら

中国もゴルフ大国へ?

2010年にもなりましたし、
少し古いですが、おもしろい記事を見つけました。

ゴルフは巨大マネーを
日常的にその国に落とす

 約13億人以上もの中国で、仮に将来、米国や日本の10分の1の比率で国民がゴルフを始めたとしても一千万人規模の市場が誕生する。同比率ならば一億人の巨大マーケットが登場することになる。

ゴルフ大国へと歩み出した、中国の繁栄と恐るべき成長パワー | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/series/uesugi/10104/



中国経済のトピックが掲載されている週刊誌が、
ほんと、毎日のように出てますね。
中国はお隣さんでもありますが、
脅威の国、あるいは驚異の国なのか、
これからの10年間、ますます注目は必至というところでしょうか。

さて中国の経済成長とともに、
中国国内のゴルフ業界にも風が吹いているようですね。
私は、TVでトーナメントをみている時に、
国籍をあまり気にしたことがないのですが、
言われてみれば「確かに・・・」と頷けますね。
なにせ、世界中のゴルフ製品のほとんどが中国製ですし、
土地は狭い日本よりも、よっぽどありますし(汗

あ、でも何よりもおもしろいのは、
日本では若い人、あまりゴルフやらなくなっていますが、
中国では子どもたちがゴルフクラブを握っているという実態ですかね。
子ども用のゴルフクラブは多くありませんが、
中国がその気になれば、きっと国内ですぐに作ってしまうのでしょうw

「ゴルフコースの増加は、その国の民主主義の成熟度に比例し、平和の構築にも寄与する」

夢見事かもしれませんが、スポーツを通じて平和になればホントいいですよね。

コンペに参加

こないだゴルフコンペがありました。
久しぶりの参加だったのですが、意外と身体が動きました。
まずまずの成績で、満足しています。


・・・続きを読む

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